こんにちは、管理人のサンドボックスSEです。
前回の記事で『フィルムカメラに沼った』というお話をしましたが、今回は6月の季節ものを狙って、カメラ仲間と愛知県の超有名スポットへ撮影旅に出かけてきました。
今回は、私が手に入れた相棒(カメラ機材)の紹介を交えながら、朝の光量にハラハラしつつ検証した撮影記録をお届けします。

今回の相棒:Nikon F801s + 50mm F1.4D
そういえば、まだ使っているカメラの紹介をしていませんでしたね。私の現在のシステム(機材)はこちらです。
- カメラボディ:Nikon F801s(90年代の名機。AEやAFが優秀で初心者SEの私にも扱いやすい)
- レンズ:AF Nikkor 50mm F1.4D
この50mm F1.4Dは今回初めて実戦投入した単焦点レンズなのですが、『とりあえず買ったけど、めちゃくちゃ使いやすい!』というのが率直な感想です。
F1.4という明るさ(ボケ味)はもちろん、何より『小ささは正義』。フットワーク軽く動ける最高の相棒になりそうです。
朝6時の激戦区。瑞雲山 本光寺(あじさい寺)
まず向かったのは、愛知県幸田町にある『瑞雲山 本光寺(ずいうんざん ほんこうじ)』。通称『あじさい寺』と呼ばれる、三河屈指の名所です。 [1]
- 場所のポイント:山門へと続く細い参道の左右に、色鮮やかなあじさいが絵画のように咲き誇ります。
混雑を避けるため朝6時に現地へ到着したのですが、なんとすでに先客(先行のカメラマンたち)がズラリ。みなさん、参道の先にあるお寺の門とあじさいが綺麗に収まるベストアングルを狙っていました。
ここでSEとしての不安要素が浮上します。『朝の早い時間=太陽の光が少ない』ということです。高感度なデジカメならISOを上げれば一発ですが、フィルムカメラでは暗く潰れてしまわないか、露出の設定にハラハラしながらの緊迫した撮影になりました。

静寂の緑に癒やされる「丈山苑(じょうざんえん)」へ
あじさい寺の熱気から離れ、次に向かったのは安城市にある『丈山苑(じょうざんえん)』です。
- 場所のポイント:江戸時代の文人・石川丈山が京都に建てた『詩仙堂』を再現した、本格的な日本庭園です。
本光寺の鮮やかなあじさいとは対照的に、こちらはしっとりとした深い緑の世界。
50mmの単焦点レンズのボケ味を活かして、庭園の緑や、風情ある建物のディテールを切り取っていく作業は本当に新鮮で楽しかったです。

まとめ
朝の露出不足というエラー(不安)を抱えながらの撮影でしたが、現像されて出来上がった写真を見たときは、デジタルでは味わえない感動がありました。
新鮮な景色に出会えて、また一つお気に入りの趣味が増えて困る日々です(笑)。


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